雪山登山用のザックの選び方とおすすめ紹介!

Trion Nordwand 35

Trion Nordwand 35

今回は、一般登山道を歩く雪山登山用のザックの選び方についてご紹介していきます。

雪山登山用のザックには、いろいろな機能やサイズも複数あり、メーカーによっても違ったりします。

そんな中で私がおすすめするザックをご紹介していきます。

Sponsored Link


雪山登山用ザックの選び方について

今回は、雪山登山歴7年の私が経験・実感したことを元に選び方についてご紹介です。

一般登山道を歩くことを想定してご説明していきます。

雪山で使うザックは、夏山登山の物とは少し選ぶ基準が違いますので一つ一つご説明していきます。

サイズについて

まずはザックのサイズについてです。

夏にはテント泊するけど冬にはしないという方が多いのではないでしょうか。

なので日帰り〜小屋泊までを想定したサイズです。

サイズについては、日帰りの場合は、最低35Lのサイズを選びましょう。

小屋泊の場合は、40L前後のサイズがおすすめです。

雪山になると防寒着やグローブ、アイゼンなどの道具類が多くなります。

夏山であれば30Lくらいでも全然余裕ですが、雪山は荷物がどうしても多くなってしまいます。

なのでそのくらいのサイズのザックが必要となってきます。

種類について

Alpine
ザックの種類についてです。

お店で売られているものの中でアルパイン用のものがおすすめです。

アルパイン用の何が良いかという雪山用に最適化されている点です。

ドリンクホルダーや無駄なポケット類がザックの周りについてなく、雪が侵入しないようにメッシュ類もほとんどありません。

またアイゼンやピッケル、スノーシューなどのギア類が装着しやすいようになっている物が多いです。

生地についてもギア類を取り付けた時に、擦れても簡単に破れないように生地が丈夫に作られています。

操作性についても考えられており、厚手のグローブをはめた状態でも操作性が悪くならない点も良いですね。

背中のパットについても夏用と違い通気性はあまり重視されていません。

背中のパットがもしメッシュになっているとメッシュ内に雪が入り、それが体温で溶けてべちゃべちゃになってしまいます。

なのでなるべくメッシュタイプは選ばない方が良いです。

機能について

上で紹介したアルパイン用のものでなくても以下の機能があれば快適に使うことができます。

  • スノーシュー、アイゼンなどのギア類が外につけられるようにループが付いていること。
  • 簡単に穴が開かないように、生地がペラペラでないこと。
  • メッシュ類が少ないこと(特に背中)。

以上の点をクリアしていれば快適に雪山登山で使うことができます。

雪山にレインカバーは必要!?


結論から言うと雪山にレインカバーは必要ありません。

そもそもレインカバーというのは雨にザックが濡れないために使用しますが雪山では雨は降りません。

そのため濡れる可能性が少ないので不要です。

私の場合、少しでも軽くするためにレインカバーは持っていきません。

ただし初冬や春山の場合は、雪だけでなく雨やみぞれが降る可能性があるので持って行った方が良いです。

Sponsored Link


雪山登山におすすめのザックの紹介

ここからは私が選んだおすすめザックのご紹介です。

画像又は各ショップアイコンから商品ページに飛ぶことが出来るため気になる商品があれば画像又はショップアイコンをクリックして見てみてください。

グリベル アルパインプロ40+10L

グリベルのアルパインプロ40+10Lです。

バタフライ・パックシステムの採用や肩、腰ベルトの作り込みが良く重い荷物でも疲れにくくなっています。

アイゼンやピッケルなどの装備品も装着できるように使いやすいデザインです。

容量も通常で40Lと十分な容量を持っています。

カッコよくて機能的!!おすすめのザックです。

マムート Trion Light 38

マムートのトリオンライト38です。

軽量アルパイン用のザックです。

特徴として無駄のないデザインの他、ギア類やスキーの取り付けも出来るようになっています。

スマートなので動きの妨げにならないのでストレスなく行動できます。

ピッケルは2つまで装着可能です。

グレゴリー アルピニスト35

グレゴリーのアルピニスト35です。

とてもシンプルな構成になっており岩場や樹林帯等で引っかかりがしにくくなっています。

生地も丈夫でギア類なんかも外に装着可能なザックです。

使い勝手についても抜群によく、再度ジッパーが大きく開くので中にアクセスしやすいのが特徴です。

背負い心地もよく、動いてもザックが揺られることもなく体に追従してくれるので動きやすいです。

ミレー プトレイインテグラーレ 35L+10L

ミレーのプトレイインテグラーレ 35L+10Lです。

アイゼンポケットやスキーホルダーなどが装備されている雪山用ザックです。

中へのアクセスについてはサイドにダイレクトアクセス機能がついており荷物のパッキングがしやすい構造になっています。

容量についても35Lから最大で+10Lも拡張することが可能な点も良いですね。

ザックの生地強度も強くシルエットもスマートなため雪山登山に適したザックです。

アークテリクス アルファFL 45

アークテリクスのアルファFL 45です。

容量は十分な荷物が入る45Lです。

無駄な部分をそぎ落としたとてもシンプルなデザインのザックです。

重量が650gと超軽量ですが耐久性の高い生地が使われているため丈夫です。

アイゼンやピッケル等のギア類も装着可能になっています。

グリベルのアイゼンケース

グリベルのアイゼンケースです。

ザックに専用のポケットがない場合に使用します。

アイゼンを持ち運ぶときはアイゼンケースに入れて持ち運ぶことをおすすめします。

ザックの中に直接入れてしまうと、ザック自体や周りの装備品が傷ついてしまうからです。

また使った後のアイゼンは濡れているため必ずケースに入れて持ち運びましょう。

当たり前ですが公共交通機関で移動している場合は、必ず見えないようにしまいましょう!

Sponsored Link