今回は、低山編ということで初心者の方向けに、冬山登山の防寒着の選び方をご紹介していきます。

選び方だけでなく、冬山登山での防寒着を使うタイミングを3つを解説!!

そして最後は、僕がおすすめするアイテムを紹介しています。

これから冬用の装備を揃えようとしている方、必見です!

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冬とはいえ低山に防寒着は必要?

登山口

標高が1000m前後で雪も積もってないけど、防寒着は必要なのでしょうか?

答えは、低山でも防寒着は必須です!

2〜3時間かけて山頂に着いたら、写真撮ってすぐに下山なんて勿体ないですよね。

出来れば、山頂で景色見ながらお茶したり、ご飯食べたりしたいです。

そんな時に、防寒着が無いとゆっくり過ごしている余裕がありません。

冬は特に空気が澄んでいて、夏より遠くまで綺麗に景色が見えます!

しっかりと対策をして、のんびり景色を楽しむのがおすすめです♪

yama 防寒着は使うタイミングってどれくらいあるの?

登山

冬山登山での防寒着を使うタイミングは、主に三つあります。

一つ目は、1番機会が多い山頂や登り途中での休憩時に利用します。

止まっていると体は直ぐに冷えてしまうため、防寒着は必須です。

特に登りでは、汗をかきやすいため汗冷えしてしまい体温が下がってしまいます。

しっかり寒さ対策してゆっくり景色を楽しみましょう!

二つ目は、下山時に使います。

登山道を駆けるように、下山できる健脚の人は不要なことも多いですが、ゆっくり下りはあった方が良いです。

下りは、登りよりエネルギーを使わないため、冷えを感じやすいです。

薄手でも一枚羽織ると全然違いますよ!

防寒着の代わりに雨具でも代用可能です。

最後はあってはいけない事ですが、遭難した時です。

標高がそれ程高く無くても、冬山をなめてはいけません。

昼間登っている時には、動いているので暖かいかもしれません。

ですが、陽が落ちて夜になると一気に冷え込みます

そして体を動かさないと、熱を発することも出来ないのでより寒さを感じてしまうのです。

救助を待つ間、低体温症にならないために防寒着が必須となります。

防寒着の選び方

ここでは防寒着の選び方について解説していきます。

実は一着だけよりも、色々な天候に合わせられるように複数持って行くのがおすすめですよ!

yama 僕がおすすめする防寒着の選び方

行動時にも寒くて防寒着を着る可能性があります。

そのため、行動時は薄手又は中厚手のフリース、休憩時などの停滞時は、中厚手以上のダウンを着込むのがおすすめです。

冬山で気温が低いとはいえ、特に登りでは汗を少なからずかきます

そのため行動時は、濡れても保温力が落ちにくいフリースがおすすめです。

フリースは風を通すため、風が強くなってきたら雨具を着ると良いですよ!

続いて休憩時は、寒さを感じやすいのでやっぱり保温力No.1のダウンがおすすめ!

しかし濡れには弱いので、行動時は着ない方が良いです。

またダウンが汗を吸うと、臭いの原因になるため僕は停滞時のみ使用するようにしています。

この臭い、一度染み付くと中々取れ辛いのでなるべく動くときには、着ない方が良いです。

▶︎選び方まとめ

フリースとダウンのメリットを活かし、気候に合わせてチョイスすることでより快適に登山が楽しめます。

複数用意しておくのは荷物も増えるし大変!っと思われるかもしれませんが、予備や非常時にも使えるため、万が一のことも考え持っていきましょう!

僕がおすすめする防寒着~低山編~

ここからは、僕がおすすめする冬山登山向けの防寒着を紹介していきます。

画像又は各ショップアイコンから商品ページに飛ぶことが出来ます。

気になる商品があれば画像又はショップアイコンをクリックして見てみてください。

karrimor(カリマー)スタッファ ジャケット

カリマーのスタッファ ジャケットです。

中厚手のフリースで、肩から胸周りまで生地で補強されており耐久性と完全ではありませんが、防風性も兼ね備えています。

毛足が長い起毛素材が使われているため、肌触りも良く保温性も高いです。

最初に買うフリースとしておすすめのアイテムですよ!

ノースフェイス ジップインバーサミッドジャケット

ノースフェイスのジップインバーサミッドジャケットです。

脇の下などの可動部分には、ストレッチ性のある生地が使われており、動きやすいのが特徴です。

体の動きを邪魔しにくいので登山に最適なフリースですよ!

保温性についても毛足が長い起毛素材が使われており、十分な性能を持っています。

静電気が発生し辛い設計になっているなど、細かなところまで考えて作られています。

デザインもスタイリッシュでカッコ良いです!

Marmot(マーモット)イーズダウンフーディー

マーモットのイーズダウンフーディーです。

特徴はなんといっても、1000フィルパワーのダウンが使われているところです。

フィルパワーが高ければ、同じ量のダウンでもより多くの暖かい空気を含むことができるので、軽量でかつ暖かさを確保できるようになります。

一般的なダウンジャケットでは、650フィルパワーくらいなのでかなり高品質なダウンです。

またダウンに対して撥水加工がされているため、多少の濡れには強くなっている点もグッとポイントです。

そして価格が比較的手にしやすい価格帯なのもおすすめポイントとなっています。

THE NORTH FACE ジップインマグネ アコンカグアジャケット

ノースフェイスのジップインマグネ アコンカグアジャケットです。

一番の特徴は、光電子ダウンが使われている点です。

光電子ダウンが体温を輻射し、より暖かさを保持できるようになっています。

付属のスタッフサックにコンパクトに収納できるので、パッキングもやりやすいですよ。

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