今回は、冬山・雪山登山での頭を守る必須アイテム「ニット帽(ビーニー)」をご紹介!!

私のおすすめ紹介や選び方などを解説していきます。

冬山・雪山登山の初心者の方でどれを選んだら良いか判らない方必見です!

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冬山・雪山登山用ニット帽(ビーニー)の選び方は!?

ニット帽(ビーニー)の種類はどれがいい!?

ニット帽といっても色んなタイプがあります。

どんなタイプが登山に適しているのかご紹介していきます。

▶︎シンプルな編み目が細かいニット帽がおすすめ

私のおすすめは、細い糸で縫い目が細かいタイプのシンプルなデザインのニット帽です。

私もこのタイプのニット帽を冬場はメインで使用しています。

冬山は風がとにかく強いことが多いので、目が荒いタイプだと隙間風が中に入ってきてしまいます。

また雪が降っているような時だと、太めの毛糸で編んだものだと頭に雪が積もりやすいです。

森林限界を超えるような冬山登山をする場合は、このタイプをおすすめします。

▶︎ボンボンが付いたタイプのニット帽はあまりおすすめしません

ボンボンが付いたタイプは見た目は可愛いですが、あまり登山には向いていません。

強風に吹かれてバタバタなりますし、突起が多いと飛ばされそうになるためです。

またヘルメットの装着には不向きですし、ハードシェルのフードを被ったときに少し邪魔になってしまいます。

森林限界を超えないような登山やスノーシューハイクをする場合は問題ありませんが、風にさらされる可能性がある登山ではやめたほうが良いです。

タイプ以外の製品を選ぶ基準について

外気温がマイナスでも冬山・雪山登山中は、それなりの汗をかきます。

そのため素材がウール100%だと乾きづらく冷えの原因にもなってしまうため、乾きやすい化繊がおすすめです。

ですが化繊だと肌触りが苦手という方もいると思うので、化繊とメリノウールなどが混合で使われているタイプだとバランスが取れて良いです。

冬山・雪山では濡れは大敵なので、速乾性撥水性を謳っている製品を選ぶ基準の一つに加えても良いですよ。

なぜ冬山・雪山登山にニット帽がいるのか

私の体験談ですが、雪山を始めてまだそれほど経験を積んでいない時にニット帽を持っていくのを忘れてしまった時がありました。

北八ヶ岳の天狗岳に行ったのですが、行程の7割は樹林帯だしハードシェルにフードがあるから大丈夫!っと思ってそのままスタートしてしまいましたが。。。

森林限界を超えると風が強くなり、フードをしても風向きによっては真っ正面から風を受けてしまいます。

顔に冷たい風が直撃するのを耐えながら登頂しすぐに下山。

結果、耳が冷風にやられてしまい縁の部分が赤くなってしまい翌日にはかさぶたみたいになっていました。

ニット帽が必要だと身をもって体感した山行でした。。。(反省

これ以降、忘れたことはありません。

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私が登山におすすめするニット帽はこれ!

ここからは、私が冬山・雪山登山でおすすめするニット帽をご紹介していきます。

登山靴やシェルなどと比べると手を出しやすい価格帯なので、2種類揃えて気分によって使い分けるのも良いですね♪

ARC’TERYX(アークテリクス) バードヘッドトーク

アークテリクスのバードヘッドトークです。

シンプルなニット帽ですが、大きなアークテリクスのロゴがありとってもカッコ良い見た目になっています。

素材はメリノウールとアクリルの混紡で装着した時の肌触りのチクチク感が少なく着け心地が良いです。

そして耳が当たる部分にはフリースが付いており細かなところも配慮されています。

保温性・速乾性だけではなく付け心地も良いバランスが取れた製品です。

finetrack(ファイントラック)ドラウトビーニー

ファイントラックのドラウトビーニーです。

一番の特徴は吸汗蒸散性にも優れた軽量起毛生地が使われており、保温性と吸汗蒸散性を両立している点です。

汗で濡れてしまっても乾きやすいので冷え対策にも有効ですね。

そして耐久撥水なので外からの濡れについてもカバーできるので冬山・雪山登山に適したニット帽になっています。

ドラウトビーニーと組み合わせて使うパワーメッシュキャップです(別のニット帽と組み合わせる事も可)。

肌をドライに保てるように、かいた汗を外に逃してくれる役割を担っています。

これ自体には保温性はほとんどないので、組み合わせて使用します。

より厳しい環境に行く時にはプラスして装備するイメージです。

Millet(ミレー)ロゴビーニー

ミレーのロゴビーニーです。

ウールとアクリルの混紡素材になっており、保温性と速乾性を持ったバランスの取れた製品です。

裏地にはフリースが使われており、肌触りにも考慮されています。

明るめのカラーのラインナップがあるので、ワンパターンになってしまいがちのウェアのワンポイントとして使えるオシャレアイテムです。

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