目次
キャンプに登山に便利に使えるナルゲンボトル
登山する際は必ず持って行くナルゲンボトルです。
画像で大きい方が500mlの容量で小さい方が60mlの容量です。
主に用途としては500mlの方は飲料水の持ち運び用、小さい60mlの方は調味料を入れておくのに使います。
メモリが付いているので分量も計りやすいです。
他にも1Lの物や2Lの物、口が広い物、狭いものなどサイズが豊富にあります。
口は広い方が洗いやすいのでオススメです。
Sponsored Link
ナルゲンボトルの特徴とは?
一度しっかり締めてやればナルゲンボトルはザックの中でちゃぽんちゃぽんなってても漏れずらく、匂いも付きづらいのが特徴です。
また対応温度も-20〜100°Cまでと幅が広く色々な用途に使用できます(蓋は0°Cまでです)。
さらに丈夫な素材なので簡単に割れてしまわない点も良いですね。
いざという時に使えないと困るのでアウトドアで使う場合は丈夫なところは重要です。
水を持ち運ぶのはもちろん湯たんぽとしてお湯を入れてあったまることも出来ちゃいます。
匂いが付きづらいため、たまに柿ピーやドライフルーツなどの行動食を入れて持ち運ぶこともします。
僕はシンプルな物を選びましたが、今では柄が色々なものが出ておりメーカーのものだったり山小屋限定のものがあったりとオシャレなものがたくさんあるので自分の好きなものを選ぶこともできちゃいます。
色々な使い方ができるので、キャンプに登山にとアウトドアにオススメのボトルです。
Sponsored Link
コメント